ACミラン本田途中交代でセードルフ不服あらわに [本田圭佑]
本田とセードルフとの信頼関係は?
24日ラツィオ戦で先発出場の本田は前半43分のカカの先制ゴールを呼ぶ攻撃の起点となり活躍したが、自身の放つシュート3本は不発に終わった。
後半9分にバロテリと交代でベンチに退いた。
そのときである、本田がセードルフに対し不服ともいえるポーズをとったのだ!
果たして、これは何を意味するのか?
その後、ACミランはチームのバランスが悪くなり後半16分にラツィオに同点ゴールを許す。
そして、そのまま試合はドローの引き分け。
この試合で、何かチームの変化が起きているとみていい!
イタリア紙三社の評価にもなんらかの変化が起きている!
リーグ戦ではまだ得点を取れていないところがイタイが、何か新しい兆しも見えてきた!
目に見える結果としてゴール得点は必須だろうが、よくなってきていることにちがいわないだろう。
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2014-03-25 18:43
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